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Vol.1 梅雨になると腰痛は悪化する?

公開日 2021.06.29
最終更新日 2021.07.10

腰痛マガジンを開いていただきありがとうございます。

 

BACK AGING院長の宮川です。

 

この腰痛マガジンでは、腰痛や体に関することをお伝えしていきます。

 

〜読むだけで腰痛が軽くなるかも〜

と付けたサブタイトルには意味があります。

 

腰も含めて人間の体は、とても繊細で複雑な構造になっています。

 

腰痛マガジンで体の仕組みを知る

普段の体の動かし方を意識する

 

この流れが少し生まれるだけで体にかかる負担が大きく変わってきます。

 

腰痛だけでなく肩こりも同様です。

 

BACK AGINGで取り入れている先天性連動についてもマガジンの中で触れていきます。(先天性連動は難しい言葉なのでまだ覚えなくていいですw)

 

マガジンと言っても、私からの一方的な発信だけだと伝わりきらない部分もあると思うので、質問とか遠慮なくしてくださいね!

 

「今日のマガジンでこの部分がわからなかったです!」

とか。

「普段こんなトレーニングしてるのですが、改善した方がいいですか?」

とか。

「明日からこんな運動するようにします!」

みたいな決意表明も嬉しいです。

全力で応援メッセージ送りますw

 

何回も書き直して伝わりやすく書いたつもりなんですが、(スタッフにも何回もダメ出しもらいましたw)皆さんにちゃんと伝わってるか知りたいので、返信いただけるとすごく嬉しいです!

 

では早速いきましょう!

 

 

梅雨の時期に腰痛がひどくなるってほんと?

 

Vol.1の今回は梅雨と腰痛の関係についてお話ししていきます。

 

毎年梅雨の時期になると腰痛の問い合わせが増えます。

 

ぎっくり腰ですね。

 

この記事を読んでくださっている方の中にも
梅雨の時期になると腰痛が酷くなる、という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

梅雨時期に腰痛が酷くなる原因は、ズバリ “気圧の変化” です。

 

この時期は梅雨前線が毎日のように上空を通過するため、気圧が激しく変化します。その影響で腰痛が悪化しやすいのです。

 

しかも、こういった症状は腰痛だけでなく、頭痛や関節リウマチ、喘息なども誘発するといわれており、気象の変化とも関係がある痛みとして”天気病”とも呼ばれます。

 

 

26歳の頃、ぎっくり腰になりました

腰痛が悪化すると起こりやすいのがぎっくり腰。

 

実際に私のところにくる問い合わせもぎっくり腰が急増しています。

 

実際にぎっくり腰になったことがある人はご理解いただけると思いますが、ぎっくり腰はマジでしんどいです。

 

かくいう私もぎっくり腰経験者。

 

私の場合はトレーニング中になんの前触れもなく、突然ぎっくり腰に襲われました。

 

突然、力が抜けて膝から地面に崩れ落ちました。

“膝カックン” が綺麗にハマった時みたいな感じです。
(伝わりますかね?^^;)

 

立ち上がろうにも激痛のためピクリとも動けません。

当然トレーニングもストップ。

冷や汗が噴出し、そこから這いつくばるようにして、その場から立ち去りました。

 

そこからどうやって家まで帰り着いたのかは全く記憶がありませんw

 

当時は26歳。

 

マラソンが好きで体力にも自信がありましたし、トレーニングも欠かさずに行ってしました。

まさか自分がぎっくり腰になるなんてもちろん想定外。

 

なんとか家に帰り着いたものの、家に帰っても何もできません。

 

当時の私は自分の体のことに関して全然知識がなく、とりあえず「冷やして固定!後は痛みが引くのを待つ」と言った程度のことしかできませんでした。

 

できることならこのまま1週間ぐらい家で安静にしていたいのですがそうもいきませんよね。

 

仕事があります。

当時は高校で保健体育の教員をしていたので、平日は毎日学校に行かないといけませんでした。

 

体育の先生が腰を痛めて手すりにつかまりながら歩いている。

 

これほどカッコ悪いことはありません。

なんとも情けない姿をさらしてしまいました。

 

仕事は辛かったですが、2週間もすればだいぶ痛みは引いてきました。

 

ですが、痛みが引いたからといって完治したかどうかもわからないし、またすぐに再発してしまうかもしれないという不安と闘う日々が続きました。

 

その結果、普段の生活でもトレーニングでも腰を庇うような動きになってしまって動きが制限されてしまうのでとても大変でした。

 

 

ぎっくり腰の本当の辛さとは…

ぎっくり腰は単なる腰痛ではありません。

 

強烈な痛みももちろん辛いんですが、もっと辛いのはその後です。

 

また再発するんじゃないか

なんでぎっくり腰になったのかわからない

その場で痛みをなんとかすることはできないのか

 

などいろんな不安と戦わないといけません。

 

病院の先生に相談しても

「痛みが引くまで安静にしてください」

「固定しましょう」

「数日のうちに痛みが引くので経過を見てください」

「腰に負担がかかるような動きはなるべく避けるようにしてください」

 

こういったことしか言われません。

 

もちろんこういったアドバイスは何も間違ってはいません。

 

ですが、これらは治療ではなく我慢です。

 

患者に我慢を強いているだけ。

 

ぎっくり腰の原因は解明されていません。

 

 

 

正しくいうと

 

原因が一つに絞れないので適切な対処が打ちにくい、非常に扱いが難しい症状なんです。

 

とはいえ、我慢するだけの治療だと心許ないですよね。(そもそも治療じゃないですし、、、)

 

ぎっくり腰が不安な理由は強い痛みももちろんですが、

 

それ以上に、痛みの原因がわからないことです。

 

私のように日頃から運動をしていてもぎっくり腰は発症します。

 

そして一度発症したらしばらくは、痛みと闘いながら、我慢して、生活するしかありません。

 

原因が見えない、

かつ

発症したときの解決策がない、

この2つがぎっくり腰の不安を大きくしている要因です。

 

 

腰痛との正しい付き合い方

逆にいえば、

 

発症しても原因がわかっていて治療方法が明確であれば、不安に感じることは少なくなります。

 

その場では痛いけど、こうすれば回復する、それをわかっていることが重要なのです。

 

次回以降のマガジンで詳しくお伝えさせていただくのですが、BACK AGINGでは先天性連動(まだ名前は覚えなくていいです)に基づいた独自の理論でぎっくり腰にもアプローチしていきます。

 

今回は結論だけお伝えしておくとBACK AGINGでは

「安静にしてください」

「固定しましょう」

「数日間様子をみましょう」

などは一切お伝えしません。

むしろ積極的に動かしていきます。そしてその場で良くなります。

 

ぎっくり腰はその場で良くなるんです。

 

残念ながらぎっくり腰をはじめとした腰痛はどれだけ注意しても発症してしまいます。

 

運動習慣があっても発症します。

 

だから「もう2度と再発しません!」なんていうことは現実的ではないし、目指すべきところではありません。

 

もしかしたらこの事実は「根本治療は不可能」と捉える人もいるかもしれませんが、私はむしろそれでいいと思っています。

 

・痛みが出た【原因】がちゃんと自分で理解できていること

・痛みが出ないようにするためには何に注意をすればいいかと言う【予防策】を理解していること

・痛みが出たら、自分ではどんな処置ができて、自分でできない処置は何かを【見極められる力】が備わっていること

 

この状態を作り上げることで、ぎっくり腰に対する不安は半減します。

 

ぎっくり腰との正しい向き合い方は

 

「発症させない」

ではなく

 

「発症後に正しく対応する」

です。

 

腰痛マガジンでは

・なぜ腰痛が発症するのか?

・どうすれば発症しにくくなるのか?

・発症したときの対応方法は?

といった内容をお伝えしていきます。

 

腰痛やぎっくり腰の話中心になりますが肩こりなども全て同じです。

 

体のどこかに痛みが出ているということはその部分に極端に負荷がかかっているということです。

 

全身を正しく動かすことで痛みは緩和しますし、怪我しにくい体を作ることもできます。

 

詳しくは次回以降のマガジンで書いていきますがほとんどの人は大人になるにつれて、間違った体の使い方をするようになっています。

 

明日は

「あなたもぎっくり腰予備軍!?ぎっくり腰が発症するのはどんな人?」

というタイトルでお送りします。

 

お楽しみに!

 

ではでは、今日はこの辺で!

 

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