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【体験者インタビュー】1年以上続いた足首の痛みが改善へ

1年経っても治らなかった「足首の痛み」との戦い
鎌倉在住の吉池さんは、昨年6月に足首を強く打撲。
当初は「すぐ治るだろう」と思っていたものの、痛みと腫れは想像以上に長引きました。
「あらゆる治療を試しました。針も数十回受けて、サポーターや治療器具も買いました。それでも1年経っても痛みが残っていて、“もう治らないのかも”と思っていました。」
生活にも支障をきたし、趣味のランニングは完全に諦めていたといいます。
そんなとき、自宅のポストに入っていた一枚のチラシがきっかけとなりました。
「鎌倉の家のポストにBACK AGINGのチラシが入っていたんです。
もう“最後の頼み”という気持ちで初回セッションを申し込みました。」
初めての「連動性トレーニング」で感じた“体のつながり”
BACK AGINGに通い始めたのは5月。
はじめは半信半疑だったという吉池さんですが、セッションを続ける中で少しずつ体に変化を感じるようになります。
「正直、“これが効いてるのかな?”というのは最初は分からなかったです。
でも今までしたことのない動きをすることで、体の中の“使っていない部分”が目覚めていくような不思議な感覚がありました。」
また、継続のモチベーションを保てた理由には、トレーナーとの信頼関係もありました。
「とても熱心にサポートしてくださるので、“ついていこう”という気持ちになります。
一人で治療を受けるだけのときとは違って、日々の支えになっていると思います。」
“痛みのない生活”へ。少しずつ、また走り出すために
現在は足首の腫れも落ち着き、痛みも大きく軽減。
日常生活を快適に過ごせるようになり、少しずつランニングへの気持ちも戻ってきました。
「最終的な目標は“どこも痛くない状態”で生活できることです。
走るのはまだ不安がありますが、またチャレンジしていきたい気持ちはあります。」
次に目指すのは、「下関海峡マラソン」への再挑戦。
昨年は膝の痛みで思うように走れず、悔しい思いをしたそうです。
「“また走れる自分”を取り戻したいです。痛みと向き合いながらも、前向きに挑戦していきたいですね。」
トレーナーからのメッセージ
「吉池さんは、痛みの中でも諦めずに取り組まれてきました。
BACK AGINGの連動性トレーニングでは、“一時的なほぐし”や“マッサージだけの対処”ではなく、
その方の骨格の個体差に合わせて、体の使い方そのものを再教育していきます。足首の痛みも、膝・股関節・上半身との連動性を高めることで、
体全体がしなやかに動き、負担が一点に偏らない“再発しにくい体”へと変化していきます。これからも、“動ける体”で、また走る喜びを一緒に取り戻していきましょう!」
■ 編集後記
1年以上続いた痛みを抱えながらも、「諦めなかった」吉池さん。
“治療”から“自分の体を動かすトレーニング”へと発想を転換したことで、再び前を向けるようになりました。
同じように、「治らない」「もう仕方ない」と感じている方にこそ、
ぜひ一度“連動性トレーニング”を体験してみてほしい。
その一歩が、動ける未来へのはじまりになるかもしれません。
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