CHALLENGER FOREVER
年齢をいいわけにしない
若返りプログラム
BACK AGINGは治療院でもフィットネスでもありません。
独自メソッドによる新しい運動療法プログラムで
あなた史上最高に動ける身体を手に入れる。
CONCEPT
健康な時に、健康に気をつかう人は少ない。
しかし、健康を失った時に、健康の偉大さを痛感する。
生涯、健康でいられた方が良いと頭ではわかっているけど、
健康な時に健康を維持するために具体的な何かしているかというとほとんど何もしていないに等しい。
しかし、人はいつかその人生に幕を閉じる。
事故など特別な事情を除けば、ほとんどの場合が、健康じゃない状態でその生涯を終える。
医療の進歩により、人の寿命は確実に伸びている。
世界一の長寿国日本の日本国民にとって、人生100年時代はすぐそこにある未来である。
改めて、健康について考えてみたい。
人生100年時代、どんな生涯を終えたいのだろうか。
言いかえるなら、どんな人生をおくりたいだろうか。
定年後は、病院に通い、たくさんの薬を飲み、運動をしたり、旅行したり、
いろんなことを諦めて、晩年は病院や施設の中だけで過ごす人生を送りたいだろうか。
嫌味な言い方をしたが、これが現実である。
生活習慣病と呼ばれる、不健康な生活習慣を起因とする病気予備軍の発症は若年層化しており、一方で寿命は伸びている。
個人の人生においても、家族の人生においても、不健康であることは何ももたらさない。
百害あって一利なしである。
当然、国の財政面でみたとしても、社会保障の中で医療費・介護費の増大は、
未来ある若者たちへの投資を圧迫している。
それは、日本という国の未来そのものを犠牲にしているとも言える。
健康な時に、健康に気をつかう人は少ない。
しかし、健康を失った時に、健康の偉大さを痛感する。
あなたの健康はいつまでも約束されたものではない。
不健康な生活をしていれば、いつかは失われ、失われた時に、同時に色んなものを失うことに気づく。
時間を失い、お金を失い、家族の時間もお金も奪い、楽しいことに苦痛が伴うようになり、
何か挑戦するという気力も失われていく。
健康を守るのは、健康な時から始める方が良い。
せめて、身体が言うことをきくうちに始めることで、得られることも大きい。
だから、あえて口酸っぱく言う人の存在が必要なのではないだろうか。
歳をとることを止めることはできない。
でも、身体を若返らせることはできる。
だから、私たちは「若返り」をテーマに、
いつまでも元気で挑戦し続けられる人を増やす挑戦をはじめる。
TOPICS
BACK AGINGからのご案内や
お知らせを掲載しています。
PICK UP
METHODS
BACK AGINGの連動性療法及び
連動性トレーニングの理論についてご紹介します。
効果が得られるのか?
BACK AGINGは
「人間の体はもともと柔らかい」
という前提で始まった研究から生まれました。
幼少期の子どもの動きを観察していると、非常に柔らかくて柔軟性の高い動きをしていることがわかります。
しかし、この柔らかさは、一般的に柔軟性があると言われる大人の柔らかさとは別のものであるということに気がつきます。
私たちは柔軟性を関節の可動域と認識しがちですが、子どもの柔軟性はそれとは少し異なります。
子どもは体全体の全ての関節が連動して、無理のないしなやかな動きをしているのです。

SERVICE
BACK AGING STUDIO
専門のスタッフがお一人おひとりの体の状態を丁寧に聞き取り、最適なメニューを提案いたします。
施術後、あなたの体が良くなり、新たな挑戦への意欲が刺激されることでしょう。
BACK AGING PROGRAM
独自メソッドによる運動療法プログラムを
目的や症状に合わせてご提案いたします。
STAFF
専門知識を有するだけでなくChallenger Foreverを表現するスタッフをご紹介。
WADA
Yukina
和田 有稀奈
BACK AGING トレーナー
森ノ宮医療大学鍼灸学科卒。5年間で3度膝の手術を経験。大好きなサッカーを「する」事が出来たのは約2年で、復帰しても度重なる身体の不調でプレイヤーとして満足いく現役生活を送れずにいたことガきっかけで医療従事者を志す。
在学中は、スポーツをする人を「支える」ために、アメリカでの女子サッカー研修に参加。その後、イタリア女子フットサル代表のトレーナー帯同、大阪府サッカー協会キッズエリートスタッフや女子サッカー選手のパーソナル活動を経験する。 現在は腰痛専門治療院BACK AGING(バックエイジング)のスタッフとして日々の治療業務に携わる傍ら、自己実現の為に『挑戦しよう!』としている人の為に、「支え」ながらも自分自身も挑戦し続ける人間でありたいと決め、様々なイベント活動も行う。
<保有資格> 鍼灸師・保健体育教員免許
MIYAKAWA
Kota
宮川 浩太
RUNNING CLINIC院長
筑波大学体育専門学群卒。大学卒業後は都内の私立高校で保健体育の教員として勤務。その傍らで市民ランナーを対象にしたクラブチームe-Athletesでトレーニングコーチに従事。生徒や会員さんの怪我を目の当たりにして一念発起し、柔道整復師の国家資格を取得。
その後、整骨院、陸上競技をはじめとしたスポーツ現場で実戦経験を積む。2018年に治療の幅と社会人経験を広げるため株式会社ウィルフォワードに入社する。2019年5月にランナー向けWebメディア「RUNNING CLINIC」をリリースし、さらに2020年3月には「腰痛専門治療院BACK AGING(バックエイジング)」をスタート。フルマラソン自己ベスト:2時間22分15秒(2008年福岡国際マラソン)2007、2009かすみがうらマラソン優勝
<保有資格> 柔道整復師・保健体育教員免許
CHALLENGER
FOREVER
時は止まらない。
必ず、歳はとる。
でも、必ず老いるわけではない。
腰が痛い。膝が痛い。体力が落ちてきた。
気持ちがついてこない。年だから仕方ない。
それはすべて加齢のせいにした言い訳。
時を戻すことはできないが
若い身体を取り戻すことはできる。
一度きりの人生
年齢を言い訳にして
挑戦を諦める必要はない。
Challenger Forever
挑戦は止まらない。