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体が柔らかい人ほど怪我しやすい?!柔軟性に隠された怪我のリスクについて解説

2024.5.2

体が柔らかい人

「体が柔らかいほど怪我をしにくい」と一般的に思われがちですが、これは必ずしも真実ではありません。数々のエクササイズやスポーツで推奨される柔軟性が、実は予想外のリスクを秘めているかもしれません。この記事では柔軟性の真実と怪我をしない本当の体の柔らかさについて詳しく解説していきます。

柔軟性とは

柔軟性とは、体の関節や筋肉が適切な範囲で動かしやすい状態を指します。具体的には、身体の各部位が自由に動かせ、広い範囲での動きが可能な状態を指します。多くの人が柔軟性がある方が良いと考える理由は、筋肉や関節の可動域が広がることで、身体の動きがスムーズになり、怪我のリスクも低減出来ると考えているからです。

では、「体が柔らかければケガをしにくい」のでしょうか。

力士が体を柔らかくするために「股割り」をすることは有名ですね。ところが、力士なら全員という話ではないものの、ケガで体を故障したという話はよく話題になります。

柔軟性の高い人とは

柔軟性の高い人の特徴について一般的には、床に手がついたり、開脚が出来たり、足をまっすぐに上げることができる人などが挙げられます。先に挙げた力士のほかに、バレリーナや体操選手などがその代表的な例です。

柔軟性を向上させるためにできることといえば、ストレッチやヨガ、ピラティスなどがあります。これらの運動を定期的に行うことで、床に手が着くようになったり、開脚が出来るようになります。

このように外からのアプローチで、柔軟性のある体にすることは出来ますが、必ずしもケガのリスクが下がるわけではありません。なぜなら、『開脚が出来る』、『前屈が深く出来る』というのは体の部分的な柔軟性が高い状態だからです。

過剰な柔軟性を追及するリスク

柔軟性を高めることに意識を向けすぎるあまり、過度なストレッチや無理な体の使い方をすることで、体の一部に負荷がかかりすぎ、筋肉や靭帯を痛めてしまうことがあります。また、柔軟性を高めるために同じ動きを繰り返すことで、関節への過度な負担をかけてしまったり、捻挫、筋肉の断裂などの怪我の原因となることもあります。

ヨガの先生など、一般的に柔軟性があると言われる人の中には、腰痛に悩んでいる方もいらっしゃいます。これは、同じ部分に負荷がかかることが多い、もしくは無理な体の使い方をしていることが原因である可能性があります。

また、体の一部分の柔軟性が高いことで、その部分へ負荷がかかり、本来の体の動きを行うことが難しくなることがあります。その結果、身体のバランスが崩れたり、姿勢が乱れ、本来であれば負荷がかからない部分に負荷がかかり、姿勢の悪化や腰痛など、体の不調を引き起こすことがあります。

こういった理由から、部分的な柔軟性を高めることはケガのリスクにつながることがあるのです。

 ケガをしにくい体づくりに必要なこと

これまで柔軟性のリスクについて述べましたが、体が硬いより柔軟性のある体の方がケガなどのリスクは少なくなります。大切なのは体の負担になるような柔軟性をつけることや、部分的な負荷がかかる体の使い方をしないことです。

全身を使うことの重要性

つまり、大切なのは部分ではなく全身を使うこと。私たちの身近にいる全身が上手く使えている人、それは子どもです。子どもは本来の体の使い方がうまく出来ています。なぜなら、子どもは大人程筋力がないため、全身の筋力を使って体を動かそうとするからです。

子どもの前屈から学ぶ

例えば、子供の前屈の仕方を見てみましょう。大人が何も言わなければ、子どもは全身を使って前屈します。そのため、膝の裏を伸ばしてどれだけ前屈できるかで柔軟性があるかを判断しようとする大人からは前屈が出来ていないと思うかもしれません。しかし、体にとっては全身の筋力が上手く使われた状態で負荷が分散されており、結果的にケガしづらい体の使い方になっています。

このように、全身の筋力がうまく使われた方が負担が分散されるため疲れにくく、怪我をしにくいということがわかっています。

部分的な柔軟性があるかどうかに固執することでかえって本来備わっている正しい体の使い方を失い、腰痛などの体の痛みを発症しているという人が多くいます。

一部分の柔軟性をあげるのではなく、自分の体が自由に動かせる範囲を全体的に広げることによって運動や日常生活でケガをしにくい体をつくることが出来るのです。

正しい方法でケガをしない本当の柔軟性を高めよう!

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