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「もう腰痛・肩こりは仕方ない」と諦めていた私が、走る楽しさを取り戻せた理由 〜市民ランナーの体験談〜

連動性トレーニングが導いたランニングの変化
湘南地域在住のまゆさん(30代女性)は、3人の子どもを育てながら、保育士として働いてます。
20歳の頃から続く肩こりや、保育士という仕事の中で積み重なった腰痛。
マッサージや整体で一時的に和らいでも、根本的に改善することはなく、
「もうこれは仕方ないこと」
と、諦めてしまっていたといいます。
それでも、走ることが好きという気持ちは変わらず、ランニングを続けていました。
「もっと楽に走りたい」「目標タイムを縮めたい」
そんな思いを抱きつつも、腰の痛み・肩こりを抱えながら走るのが当たり前になっていたのです。
そんなまゆさんが、自分の体に変化を感じ始めたのは、BACK AGINGの連動性トレーニングと出会ってからでした。
肩こりと腰痛が当たり前だった
「20歳くらいから肩こりがひどくて、短大で勉強していた頃からずっと気になっていました。
お風呂あがりにストレッチをしたり、マッサージに通ったりしていましたが、その場しのぎでしかなかったんです。」
保育士としての仕事は、低い姿勢での作業や小さな水道の使用、抱っこやおむつ替えなどが日常的。
無理な姿勢での作業が続くことで、体の痛みは年々悪化していきました。
「肩こりは当たり前、腰の痛みも。もう付き合っていくしかないと思っていました。」
「最初は動くのが怖かったけれど…」
そんなとき、まゆさんが出会ったのがBACK AGINGでした。
「初めて体験したのが、回旋動作(体を捻る動作)を取り入れた連動性トレーニング。
普段の生活ではほとんど意識したことがない動きだったので、最初は本当にこれで大丈夫?って不安でした。」
でも、トレーナーの丁寧なサポートのもとで続けるうちに、少しずつ変化を感じられるようになったそうです。
「怖さもいつの間にかなくなって、今ではスムーズに体が動くように。
体の使い方が変わるって、こんなに楽になるんだ!って感動しました。」
後屈の変化で気づいた「体が変わった瞬間」
特にまゆさんが変化を感じたのは、後屈(体を反らす動き)の場面でした。
「連動性トレーニングを受ける前と後では、まるで岩みたいだった体が少しずつ柔らかくなる感覚がありました。まだ伸び代はあるけれど、確実に変化しているのが自分でも分かります。」

9ヶ月で感じたランニングの変化
連動性トレーニングを始めて約9ヶ月。
まゆさんの体には、確かな変化が現れていました。
「今は、仕事の最中でも腰痛や肩こりが気にならなくなりました。
ランニング中も痛みを意識せず、走ることに集中できるようになったんです。」
さらに、痛みの不安から解放されたことで、より前向きに自分の体と向き合う姿勢が生まれました。
東京マラソンを完走!痛みなく走れた喜び
連動性トレーニングを続ける中で、まゆさんは東京マラソンにも挑戦。
「以前は腰や肩の痛みをかばいながら走ることが当たり前でしたが、今回は違いました。
痛みを気にせず、最後まで自分のペースで走りきることができたんです。」
体の使い方が変わったことで、無理なく走れるようになっただけでなく、ランニングそのものを楽しむ余裕も生まれました。
「マラソン中も、走ることが楽しいと心から感じられました。
ゴールした瞬間は達成感でいっぱいでした!」

この経験は、まゆさんにとって大きな自信へとつながったといいます。
「今では、次の目標に向かってもっと良い走りを目指したいと思っています。
体が変わることで、心まで前向きになれるんですね。」
BACK AGINGの連動性トレーニングは、まゆさんにとって新たな挑戦への一歩を後押しする存在になりました。
「ランニングも、肩こりや腰痛になりにくい体の使い方を身につけたいと思っています。
より良い走りを目指して、これからも通い続けたいです。」
そんなまゆさんの表情は、以前よりもずっと明るく、前向き。
「通うようになってから、日常が本当に豊かになったと感じています。
体が整うと、気持ちも前向きになって、子どもと向き合う時間や、家事・仕事に取り組む姿勢も自然と変わったんです。」
体の変化がもたらしたのは、痛みのない快適な日常だけではなく、
毎日を前向きに過ごせる心の余裕でした。
これからも、まゆさんは目標に向かって挑戦を続けていきます。
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「痛いのは仕方ない」と思っている方こそ、一度体験してみてください。
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最後に・・・連動性トレーナーより
「まゆさんが日々、ご自身の体と真剣に向き合いながらトレーニングに取り組まれている姿を見られることは、私たちにとっても本当に嬉しいことです。
『もっと楽に走りたい』
『タイムを更新したい』
そんな目標に向かって努力されているまゆさんを、これからも全力でサポートさせていただきます。
まゆさんの挑戦はまだまだ続きます。
これからも、自分の可能性を信じて、一緒に歩んでいきましょう!
Challenger forever —
BACK AGINGが大切にしているその言葉を胸に、私たちはこれからもまゆさんの挑戦を応援し続けます!
