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テニスで慢性的な膝や腰の痛みがある方へ|フォームを直す前に知っておきたい 「自分に合った身体の使い方」

目次

概説

テニスを長く続けたい。でも、膝や腰に痛みがある。

そう感じている方ほど、「フォームを直した方がいいのでは」と考えることがあります。

・トップ選手のフォームを見て真似をする。
・レッスンで言われた通りに動こうとする。
・一般的に正しいと言われる形に近づけようとする。

もちろん、フォームを見直すことは大切です。
ただし、本当に大切なのは、一般的に正しいフォームかどうかだけではありません。

そのフォームが、自分の身体に合っているかどうかです。

トップ選手のフォームは、なぜみんな違うのか

テニスのトップ選手を見ていると、フォームは選手によって大きく違います。

同じ競技をしていて、同じように高いレベルでプレーしているにもかかわらず、グリップの握り方、打点の位置、身体の使い方、スイングの軌道は一人ひとり違います。

もちろん、そこには後天的な要素があります。

・どんなコーチに教わってきたのか。
・どんな環境で育ってきたのか。
・どんなボールを打ちたいのか。
・どんなプレースタイルを身につけてきたのか。

こうした要素によってフォームが変わるのは自然なことです。

しかし、それだけでは説明しきれない違いもあります。

例えば、同じテニスクラブに通う兄弟でも、まったく違うフォームになることがあります。同じような環境で練習していても、自然に出てくる動きが違うのです。

そこには、技術や環境だけではなく、生まれ持った身体の特徴が関係しているのではないか。

この考え方が、次にお伝えする“骨格の違い”という視点につながっていきます。

骨格が違えば、自然な動きも変わる

人によって骨格は違います。

そして骨格が違うと、姿勢を支える時に働きやすい筋肉も変わります。姿勢の支え方が変われば、立ち方や歩き方、身体を動かす時のフォームも変わってきます。

つまり、人によって「自然に動きやすい形」は違うということです。

テニスで言えば、近い打点の方が身体を使いやすい人もいれば、遠い打点の方が使いやすい人もいます。

上半身や腕から動かすことで全身が連動しやすい人もいれば、下半身から動くことで全身が連動しやすい人もいます。

フォアハンドでも、引く動きが合う人と、押す動きが合う人がいます。

この違いは、単なるクセではありません。
その人の骨格にとって、どの動きが自然なのかという問題です。

合わないフォームは、膝や腰に負担が集まりやすい

一般的に良いと言われるフォームでも、自分の骨格タイプに合っていない場合、かえって身体が動きにくくなることがあります。

骨格タイプに合わない動きを続けると、全身がうまく連動しにくくなります。

本来なら全身で分散したい負荷が、膝や腰など、一部分に集まりやすくなることがあります。

「フォームを直そうとしているのに、身体のどこかがつらくなる」
「練習しているのに、動きがしっくりこない」
「膝や腰に不安があって、思い切り動けない」

こうした場合、筋力や柔軟性だけでなく、自分の骨格に合った動き方かどうかを見ることが大切です。

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テニスを長く続けるために

骨格タイプに合った形で動きを積み上げていくと、全身が連動しやすくなります。

全身がうまく動けば、負荷は分散されます。
一部の関節や筋肉だけに負担が集中しにくくなります。

これはパフォーマンスのためだけではありません。
テニスを長く続けたい方にとっても、大切な視点です。

バックエイジングでは、骨格タイプを大きく16分類で捉え、その人の身体にとって自然な姿勢、歩き方、動き方を見ていきます。

フォームを変える前に、自分の身体を知る。それが、テニスを長く続けるための第一歩になります。


まずは骨格・動作タイプ検査で自分に合った動き方を確認してみませんか?

バックエイジングでは、骨格・動作タイプ検査を通して、現在の身体の状態や動きの特徴を確認し、一人ひとりに合った身体の使い方を見ていきます。

「フォームを直しても痛みが戻る」
「膝や腰に不安があり、思いきりテニスを楽しめない」
「自分に合った動き方を知りたい」

このような方は、まず一度バックエイジングにご相談ください。

― 同じ膝や腰の痛みでも、原因も治し方も人によって違います ―

痛む場所が同じでも、その原因は骨格の違い(個体差)によって一人ひとり異なります。必要なアプローチも、人によって変わります。
初回は、骨格・動作タイプ検査であなたのタイプ(16種類)を分析し、なぜ繰り返してきたのかを理由からご説明します。そのうえで、あなたに合った体の使い方をお伝えし、効果を体感していただきます。

膝・腰をはじめ、長引く体の痛みにお悩みの方へ
この記事を運営するバックエイジング(BACK AGING)藤沢店は、JR藤沢駅南口から徒歩4分。慢性的な膝痛・腰痛を専門とする治療院です。肩や股関節など、膝・腰以外の長引く痛みのご相談も多くいただいています。「病院や治療院に通っても良くならない」という方は、骨格・動作タイプ検査で原因をお確かめください。

BACK AGING(バックエイジング)藤沢店|ひざ痛・腰痛専門治療院
〒251-0025 神奈川県藤沢市鵠沼石上1-4-13 ロコテラス湘南 7階/JR藤沢駅南口 徒歩4分

著者:BACK AGING編集部

研究監修 伊藤龍平 / 株式会社HUREC 代表取締役
医師・理学療法士・鍼灸師、トップアスリート指導者など身体の専門家で構成される研究団体HURECを組織し、10年以上にわたり骨格の個体差(先天的特質)を研究。その研究から「骨格動作タイプ」を16種類に体系化。各種競技のオリンピックアスリート、日本代表選手、などからも多くの支持を受ける。

医療監修 浜木遼太(はまき りょうた) / 鍼灸師・連動性トレーナー・BACK AGING藤沢店 店長
森ノ宮医療大学 鍼灸科で鍼灸師の国家資格を取得。変形性膝関節症、腰椎椎間板ヘルニア、慢性腰痛など、他院で改善に至らなかった重度の慢性痛を専門とする。骨格動作タイプにもとづき、一人ひとりに合った体の使い方から痛みの根本原因にアプローチする。自身も陸上競技で怪我に苦しんだ経験を持ち、繰り返す痛みのつらさを知る。

藤沢で膝の治療をお探しの方へ

バックエイジングでは、変形性膝関節症・半月板損傷と診断された方に向けて、骨格・動作タイプ検査にもとづく検査・施術の流れと料金をご案内する専用ページをご用意しています。

変形性膝関節症の方へ|専用ページ
半月板損傷の方へ|専用ページ

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