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鍼治療をしてるのに痛みが引かない!なぜ?|バックエイジング藤沢

今回の記事では、
「鍼治療を受けていても痛みがなかなか引かない」
「施術後は楽になるものの長く続かない」
そのように感じている方へ、身体の使い方という視点から、痛みを繰り返す背景についてお伝えします。
鍼治療には、さまざまな目的や方法があります
鍼治療を業として行うには、原則として国家資格の「はり師・きゅう師」の資格が必要です。バックエイジングにも、はり師・きゅう師の国家資格を持つスタッフがいます。
鍼治療にはさまざまな考え方や施術方法があります。ここでは、そのすべてを一括りにせず、筋肉の緊張への働きかけを目的とする場合を例に考えます。
今回お伝えしたいのは、鍼そのものを否定することではありません。
鍼治療を受けてよい変化を感じているのであれば、その方法が合っていることもあります。一方で、膝や腰などの痛みに対して鍼治療を続けていても、思うような変化を感じられない方もいます。
そのような方に知っていただきたいのが、痛む場所への施術とは別に、身体の使い方を確認するという視点です。

なぜ、同じ場所へ負担が集まるのでしょうか
膝痛、腰痛などは、身体の状態や生活環境など、さまざまな背景が関係します。
その中でバックエイジングは、膝や腰に負担が集まりやすい姿勢、歩き方、走り方、スポーツフォームにも着目しています。
筋肉の緊張に働きかけることで身体が楽になる場合があっても、日常生活やスポーツへ戻ったときに同じ場所へ負担が集まる動きが続いていれば、再び痛みを感じることがあります。
そこで、痛む場所だけでなく、身体全体がどのように動いているかを見ていきます。

「負担のかからない理想のフォーム」は一つではない
では、身体への負担を見直すために、全員が同じ姿勢や歩き方を目指せばよいのでしょうか。
ここが難しいところです。
トップアスリートを見ても、同じ競技の選手が全員同じフォームで動いているわけではありません。バックエイジングも長年テニスに関わり、さまざまな競技の選手とパフォーマンス向上に取り組む中で、選手によって自然な動き方が異なることを見てきました。
バックエイジングでは、その違いに一人ひとりの骨格の個体差が関係していると考えています。

骨格動作タイプが違えば、自然な姿勢も変わる
血液型に生まれ持った違いがあるように、人の骨格にも先天的な個体差があります。
バックエイジングでは、骨格が違えば、その人にとって自然な姿勢や歩き方も異なると考えています。少し背中に丸みがある姿勢が自然な方もいれば、別の姿勢が安定しやすい方もいます。
そのため、全員を一つの「良い姿勢」へ近づけようとすると、かえって動きにくくなる人もいます。
大切なのは、一般的な理想像へ合わせることではなく、自分の骨格動作タイプに合った自然な動きを確認することです。

鍼治療を続けても痛みが引かない方へ
鍼治療を受けて身体が楽になっている方の選択を、否定するものではありません。
ただ、痛みが引かない、一時的には楽でもすぐに戻ると感じている場合は、筋肉や痛む場所への施術に加えて、現在の姿勢や歩き方、スポーツフォームが自分の骨格に合っているかを確認することも選択肢の一つです。
バックエイジングでは、骨格動作タイプ検査を通じて骨格の個体差を16タイプに分け、一人ひとりの身体の使い方を確認しています。その結果をもとに、その方に合った動き方を一緒に見直します。
鍼を続けながら別の視点も取り入れたい方や、痛みを繰り返す背景を全身の動きから確認したい方は、バックエイジングへご相談ください。
バックエイジングの初回は、骨格動作タイプ検査と初回セッションを別日に行います。ご来店から検査、初回セッションまでの詳しい流れはこちらからご確認いただけます。
※バックエイジングは医療機関ではなく、診断や医療機関での治療に代わるものではありません。痛みが強い、しびれや脱力、腫れ、発熱がある、外傷後に痛みが出た場合などは、まず医療機関へ相談してください。
よくある質問
- 鍼治療を受けた直後は楽になるのに、また痛みが戻るのはなぜですか?
-
痛む場所への施術で一時的に身体が楽になっても、日常生活やスポーツへ戻ったときに、同じ場所へ負担が集まりやすい身体の使い方が続いていれば、再び痛みを感じることがあります。痛みにはさまざまな背景があるため、一つの要因だけで説明することはできません。
- 鍼治療を続けても痛みが引かない場合は、どうすればよいですか?
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痛みが続く、悪化する、しびれや脱力などがある場合は、まず医療機関へ相談してください。そのうえで、痛む場所への施術に加えて、姿勢や歩き方など、全身の動きを確認することも選択肢の一つです。
- 鍼治療を続けながら、バックエイジングの治療はできますか?
-
はい。現在受けている施術に加えて、バックエイジングでは姿勢や歩き方、スポーツフォームなど全身の動きを確認します。
- 骨格動作タイプ検査では、何を確認しますか?
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バックエイジング独自の骨格動作タイプ検査では、骨格の個体差を16タイプに分け、一人ひとりの身体の使い方を確認します。その結果をもとに、現在の姿勢や歩き方、スポーツフォームが、ご自身の骨格に合っているかを見ていきます。
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監修・執筆
著者:BACK AGING編集部
研究監修 伊藤龍平 / 株式会社HUREC 代表取締役
医師・理学療法士・鍼灸師、トップアスリート指導者など身体の専門家で構成される研究団体HURECを組織し、10年以上にわたり骨格の個体差(先天的特質)を研究。その研究から「骨格動作タイプ」を16種類に体系化。各種競技のオリンピックアスリート、日本代表選手、などからも多くの支持を受ける。
監修 浜木遼太(はまき りょうた) / 鍼灸師・連動性トレーナー・BACK AGING藤沢店 店長
森ノ宮医療大学 鍼灸科で鍼灸師の国家資格を取得。変形性膝関節症、腰椎椎間板ヘルニア、慢性腰痛など、他院で改善に至らなかった重度の慢性痛を専門とする。骨格動作タイプにもとづき、一人ひとりに合った体の使い方から痛みの根本原因にアプローチする。自身も陸上競技で怪我に苦しんだ経験を持ち、繰り返す痛みのつらさを知る。
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