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腸脛靱帯炎(ランナー膝)について

疾患解説 ひざの痛み

腸脛靱帯炎(ランナー膝)について

Iliotibial Band Syndrome

休むと楽になるのに、走るとまた膝の外側が痛む

藤沢のひざ痛・腰痛専門治療院|JR藤沢駅南口 徒歩4分

痛みを繰り返す場合の、当院の考え方
監修 浜木遼太
監修浜木遼太(はり師・きゅう師)研究監修伊藤龍平(株式会社HUREC 代表取締役)最終更新2026年10月17日
腸脛靱帯炎(ランナー膝)について。休むと楽になるのに、走るとまた膝の外側が痛む。海沿いの遊歩道で、ひざに手を当てて立ち止まる60代の男性

腸脛靱帯炎とは

ちょうけいじんたいえん(「腸脛靭帯炎」とも書きます)

膝の外側に出る、使いすぎによる痛みです。走る方に多いため「ランナー膝」とも呼ばれ、ランナーの膝の外側の痛みで最も多い原因とされています。痛みが出はじめたころは、走り始めは平気で途中から痛み出すことが多く、数日走るのを休むと痛みがおさまるとされています。

症状

腸脛靱帯(ちょうけいじんたい)は、骨盤の上の縁から太ももの外側を通り、膝を越えて、すねの骨の外側まで伸びる帯のような組織です。痛みが出やすいのは、膝の関節より2〜3cmほど上の、太ももの骨の外側の出っぱりのあたりです。

腸脛靱帯炎でよくみられる症状

  • 膝の外側を押すと痛む
  • 走ったあとに、太ももの外側が突っ張る
  • 走る後半(とくに下り坂)で強く痛む

痛みの出方は、進むにつれて変わるとされています。はじめのうちは走る後半や走り終えたあとに痛み、進むと走り始めから、さらに進むと休んでいるときにも痛むことがあります。

右脚を外側から見た解剖図。太ももの外側を腸脛靱帯が通り、膝の外側の骨の出っぱりの上が色づいている
右脚を外側(横)から見た図
水色=腸脛靱帯/オレンジ=痛みが出やすいところ

膝の外側が痛むからといって、腸脛靱帯炎と決まるわけではありません。診断は医療機関(整形外科)の役割です。痛みが続いている方や、転倒などのけがのあとに痛む方は、一度は整形外科で原因を確かめてください。

医療機関を受診したほうがよい場合

すぐに受診したほうがよい場合

  • 痛みがとても強い
  • 体重をかけられない、膝が動かせない
  • 膝がひどく腫れた、形が変わった
  • 膝が引っかかって動かなくなる(伸ばせなくなる)、ガクッと力が抜ける、動かすと音がして痛む
  • 膝が急に赤く腫れて、熱を持っている(発熱がなくても)
  • 高い熱や寒気がある

このようなときは、走るか休むかを考える前に、すぐに医療機関を受診してください。

早めに(数日のうちに)整形外科を受診したほうがよい場合

  • 脚にしびれがある、または腰や脚の付け根から膝のほうへ痛みが広がる
  • じっとしていても強い痛みが続く、夜も眠れないほど痛む
  • 原因のはっきりしない熱が続く、体重が減ってきた

膝の痛みには、骨や神経の病気など、別の原因が隠れていることがあります。

原因

走る一歩ごとの膝の曲げ伸ばしで、腸脛靱帯が骨の出っぱりに押しつけられ、その刺激が繰り返されるためと考えられています。

以前は「摩擦」が主な原因と考えられてきましたが、最近では、膝がおよそ20〜30度曲がったところで骨の出っぱりに押しつけられることが関わる、という考え方が示されています。走る動きでは、着地のたびに膝がこの角度を通ります。

膝を伸ばしたときの膝の外側。腸脛靱帯は骨の出っぱりの前を通る

膝を伸ばしたとき

膝が少し曲がったときの膝の外側。腸脛靱帯が骨の出っぱりに押しつけられ、色づいている

膝が少し曲がったとき(およそ20〜30度)

右膝を外側(横)から見た模式図です。

原因には、走る量や環境の要因と、体の要因が重なるとされています。

走る量や環境の要因

練習の量や強さを急に増やす、坂道(とくに下り坂)や斜めに傾いた道を走る、すり減った靴、ウォームアップ不足

体の要因

O脚などの脚の並び方、膝が不安定、足が内側に倒れ込みやすい、お尻の横などの筋力の弱さ、柔軟性の低下

ただ、それぞれがどのくらい関わるかは、研究が少なく、十分に確かめられていません。

セルフケア

治療は、まず痛みのもとになる運動を休むことが中心です。自分でできることとして、次のようなものがあります。

ゆっくりジョグするランナー

走る量を減らす

走ったあと膝の外側を冷やすランナー

走ったあとに冷やす

医師が膝の外側を診ている

続く・繰り返すときは整形外科へ

休む・走る量を減らす

走っている途中で痛みが強くなる、走っていないときも痛む、という場合は、無理をせず走るのを休んでください。無理をして走り続けると、痛みで膝の曲げ伸ばしができなくなるとされています。

冷やす・温める

炎症が強いときは運動のすぐあとに冷やして休ませ、痛みが長引いている場合はストレッチの前に温めるとよい、とされています。冷やすのは、タオルで包んだ保冷剤で1回20分までが目安です(膝の痛み全般の目安)。

お尻の横の筋肉を鍛える

研究のまとめでは、お尻の横の筋肉(股関節を外に開く筋肉)を鍛える運動を中心に、いくつかの対処を組み合わせる方法が最も多く調べられ、痛みと動きの改善が報告されています。

靴を見直す

かかとの外側がすり減った靴を履き続けると、外側に体重がかかりやすくなり、腸脛靱帯の張りが強まるとされています。靴の調整や中敷きは、一部の人で再発を防ぐのに役立つことがあるとされています。

ストレッチやマッサージについて

ストレッチやアイシングがどのくらい効くかは、研究ではまだはっきりしていません。マッサージなどの手技も、研究の数はまだ少ないとされています。いずれも、効かないという意味ではありません。また、ストレッチで腸脛靱帯そのものが伸びることは、裏づけられていません。

ランニング再開の目安

  1. STEP 1体を動かしても、痛む所を押しても、痛まなくなってから再開する
  2. STEP 2最初の1週間は、平らな道で1日おきに走る(下り坂は避ける)
  3. STEP 3距離と回数を増やすのは、3〜4週たってから

再開したあとに痛みがぶり返したら、休みを入れて、再開の順番を最初からやり直します。痛みを繰り返す、数週間たってもよくならないときは、整形外科で原因を確かめ、走ってよいかも相談してください。

ここまでの医学の説明は、文末の参考文献(日本スポーツ整形外科学会・米国の医学事典StatPearls・英国の公的医療機関NHSなど)にもとづいています。

ここからは、バックエイジングの考えです

当院の考え方

治療しても、痛みを繰り返すのはなぜか

バックエイジングは、一人ひとりの骨格タイプに合わせて治療する、藤沢のひざ痛・腰痛専門治療院です。

その方の骨格に合った動きに戻すことで、痛む場所に負担が集まりにくくなり、痛みの軽減につながると考えています。

楽になっても、負担のかかる動き方はそのまま

いまの痛みを楽にしたい。疲れた体を休めたい。そうした目的なら、マッサージや整体、鍼もよい方法だと私たちは考えています。

ただ、痛みが楽になっても、痛む場所に負担のかかる動き方がそのままだと、元の生活や運動に戻ったときに、また同じ場所に負担がかかります。これが、痛みを繰り返す理由の一つだと考えています。

痛みを繰り返す流れ

  1. 痛みがやわらぐ
  2. 負担のかかる
    動き方が、
    そのままだと
  3. 同じ場所に、
    また負担が
    かかる
  4. 痛みを
    繰り返す

(当院の考え方を示す模式図)

負担の少ない姿勢や動き方は、骨格によって違う

では、良い姿勢や正しい歩き方を身につければよいのか。その考え方自体は、間違っていません。ただ、骨格は一人ひとり違い、自然な姿勢も違います。背中が少し丸いくらいが自然な方もいれば、腰が少し反っているくらいが自然な方もいます。背筋がまっすぐな姿勢が、誰にとっても負担の少ない姿勢とは限りません。

人によって、自然な姿勢が違う

横から見た、走る姿。背中の上のほうがなだらかに丸く、肩が少し前に入っている。線で背中のラインを示している

胸が丸まりやすいタイプ「背中が丸いね」と言われやすい

横から見た、走る姿。胸を開き、腰が少し反っている。線で背中のラインを示している

胸が反りやすいタイプ「胸を張りすぎ」「腰が反っている」と言われやすい

どちらも、そのタイプにとって自然な姿勢です。(当院の考え方を示す模式図)

骨格タイプとは

骨格タイプは、骨格の個体差(先天的特質)を10年以上研究してきたHUREC(バックエイジングの運営会社)が、16種類に体系化した先天的な動作個体差のタイプ分類です。先天的に骨格が異なる以上、身体の動かし方にも一人ひとり「その人に合った形」がある、という考え方にもとづいています。タイプが違えば、自然な姿勢やフォームが異なります。

同じ診断名でも、運動のメニューが違う

そのため、同じ診断名でも、運動のメニューがまったく違うことがあります。膝の痛みの治療でも、腕を体の後ろへ引く運動をする方もいれば、足の指と足首を動かす運動をする方もいます。どちらも、その方の骨格に合った動きに戻すためのメニューです。

運動のメニューの例

60代の女性が立って、ひじを曲げた両腕を体の後ろへ引く運動をしている

Aさん腕を体の後ろへ引く運動

60代の男性が椅子に座り、足の指でタオルをつかみながら足首を動かす運動をしている

Bさん足の指と足首を動かす運動

同じ診断名の方でも、骨格によって合う運動が違う例です。(当院の考え方を示す模式図)

その方の骨格に合った動きに戻す

自分の骨格に合わない姿勢や歩き方を「正しい形」として意識し続けても、身につきにくく、かえって関節や筋肉に負担がかかると、私たちは考えています。

だから私たちは、骨格動作タイプ検査で骨格タイプを確かめ、その方の骨格に合った姿勢や動き方に戻していきます。

良い治療があるのではなく、
あなたに合った治療がある

動画9分59秒

なぜ“治療しても再発する人”がいるのか?

走り方と骨格タイプ

良い走り方は、一つではない

走り方も同じです。腕振りでリズムを作る人(上半身主導タイプ)もいれば、脚の動きでリズムを作る人(下半身主導タイプ)もいて、どちらが優れているということはありません。「腕振りでリズムを取って走ろう」も「脚の回転でリズムを取って走ろう」も、多くのランナーが大切にしてきた教えです。

同じ教えでも、合う人と合わない人がいる

「腕振りでリズムを取って走ろう」

合う上半身主導タイプの方が、腕振りでリズムを取って軽やかに走っている。肩の力が抜けている

上半身主導タイプ腕振りで
リズムを作る
自分の骨格に
合った動きで、
ストレスなく走れる

合わない
下半身主導タイプの方が、腕を無理に大きく振ろうと力んで走っている。肩が上がっている。膝に印膝

下半身主導タイプ脚の動きで
リズムを作る
自分の骨格に
合わない動きで、
ストレスがかかる

逆の組み合わせでも、合わない動きになります。(当院の考え方を示す模式図)

教えそのものが悪いのではありません。骨格タイプに合わない走り方を続けると、一歩ごとの負担が膝に集まりやすくなります。数km走れば何千歩とくり返すため、休んで楽になっても、走り方が変わらなければ、同じところにまた負担が重なると私たちは考えています。

この記事でいちばんお伝えしたいこと

良い走り方は一つではなく、その方の骨格タイプに合った走り方があります。バックエイジングは、骨格タイプに合わせた治療で、膝に負担が集中しない走り方に戻していきます。

検査+初回治療のセット13,200円(税込・2回分)別々にお申し込みいただくより2,200円お安くなります内容・料金と予約方法を見る

検査と治療の流れ

骨格タイプで治療する
バックエイジングの3つのステップ

撮影した動きをタブレットで確かめるトレーナー
STEP 1あなたのタイプを知る

検査で、あなたの骨格タイプを知ります。

BACK AGING藤沢店 施術風景
STEP 2あなたに合った治療を受ける

タイプと身体の状態に合わせて、国家資格を持つ専門トレーナーが施術を行います。

立った姿勢で、トレーナーが脚の動きを1対1で確かめている様子
STEP 3あなた専用のケアを続ける

運動・トレーニング・ストレッチを、個別にご提案します。

膝の状態に応じて、走る量を減らしたり休んだりしながら通えます。担当は全員、国家資格を持つ専門トレーナーです(トレーナー紹介)。

初回は2回に分けて行います

1回目検査撮影約40分
分析研究チーム最短1週間
2回目初回治療約80分
  1. 1回目
    検査撮影(動作分析)約40分
    三脚に立てたタブレットで、腕を上げる動きを撮影している様子
    1回目は、動きを撮影します

    問診票をもとにお話を伺い、立ち上がりや手足を振り子のように動かす動きなどを撮影します(骨格動作タイプ検査)。施術は2回目で、日時はこの日に決めます。

    • 国家資格を持つトレーナーがそばで確かめます
    • 痛む動きは避けて行います
    • 途中でいつでも止められます
    • いま膝が痛くても受けられます

    痛みがとても強い、膝が動かせない、ひどく腫れているときは、先に医療機関を受診してください(受診の目安)。通院中の方・診断を受けている方は、検査や運動を始める前に主治医にご確認ください。ご相談はどなたでもお受けしています。

  2. 分析
    研究チームが分析最短1週間

    撮影データから、あなたの骨格タイプ(16タイプ)と、痛みを繰り返している体の使い方を分析します。この間のご来院は不要です。

    検査で分かること

    1. 01動作の主導部位腕から胸部、または脚から腰部のどちらが全身運動を主導するかを確認します。
    2. 02スイング・走行動作の適性押す側・引く側のどちらが全身の動きを主導しやすいかを確認します。
    3. 03手足の動作軌道内旋・外旋のどちらの軌道で、力が伝わりやすいかを確認します。
    4. +姿勢の特徴もわかります姿勢の特徴は8種類。
  3. 2回目
    初回治療約80分

    分析結果をご説明したうえで、骨格タイプに合わせた施術と運動療法を行い、前後の変化を一緒に確かめます。個別のエクササイズも作成します。

    検査結果レポート

    お名前入りのレポート(A4・約14ページ)でお渡しします。骨格タイプ、姿勢・動きの特徴、タイプに合った筋トレ・ストレッチまでまとめています。

    画像を押すと大きく表示されます。※見本です。

    検査結果レポートの目次の見本× 閉じる検査結果ページの見本。16タイプの表の中で、あなたのタイプに色が付く× 閉じる筋トレ・ストレッチのページの見本。内容はぼかしています× 閉じる

通われた方の声

当院のGoogleクチコミ ★4.9・161件(2026年9月26日確認)

自分はランニングをしているのですが、長い距離を走ると膝が痛くなりました。(中略)膝痛の相談だったのに自分の動きをみて足首に着目されたのが驚きでした。

Googleクチコミより(ランニング・膝の痛み)

「膝痛の相談だったのに足首に着目された」ということは、私たちの治療ではよくあります。痛む場所と、合っていない動きが出ている場所は、同じとは限らないからです。走る方の声をもっと見る

※お客様の声は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。変化の出方は、原因や体の状態によって一人ひとり違います。

RESERVATION

ご予約・ご相談

なぜ痛みが戻るのかを、ご自分の骨格タイプから確かめてみませんか。

検査+初回治療のセット

13,200円(税込・2回分)

  1. 1回目検査・約40分動きを撮影します。施術は2回目から
  2. 2回目初回治療・約80分別の日
検査+初回治療のセットを予約する

Webで選ぶのは1回目の日時だけです。2回目の日時は、1回目の来院時に決めます。当院からの確定のご連絡で予約完了です。

初めての方も、ご安心ください

  • キャンセル・変更は前日まで無料
  • カード登録は不要お支払いは来院当日(現金・カード・PayPayなど)
  • 痛みの出ない範囲で行います
  • 動きやすい服装でどうぞ更衣室があります
  • 痛みがある方も受けていただけます運動が苦手な方、体力に自信のない方も大丈夫です
  • 追加の費用はかかりません
  • 回数券などを、無理におすすめすることはありません

相談してから決めたい方へ

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この記事について

監修 浜木遼太

監修 浜木遼太(はまき りょうた)
はり師・きゅう師(国家資格)・BACK AGING藤沢店 店長。森ノ宮医療大学 鍼灸科で鍼灸師の国家資格を取得。変形性膝関節症、腰椎椎間板ヘルニア、慢性腰痛など、他院で改善に至らなかった重度の慢性痛を専門とする。自身も陸上競技で怪我に苦しんだ経験を持ち、繰り返す痛みのつらさを知る。詳しいプロフィール

研究監修 伊藤龍平

研究監修 伊藤龍平
株式会社HUREC 代表取締役。医師・理学療法士・鍼灸師、トップアスリート指導者など身体の専門家で構成される研究団体HURECを組織し、10年以上にわたり骨格の個体差(先天的特質)を研究。その研究から「骨格動作タイプ」を16種類に体系化。各種競技のオリンピックアスリート、日本代表選手、などからも多くの支持を受ける。

著者:BACK AGING編集部。バックエイジングで検査・施術を担当するトレーナーは、全員が国家資格を持つ専門トレーナーです。本記事は、一般に公開されている資料と当院の見解を分けて掲載しています。個別の診断や治療方針を示すものではありません。

参考文献
  1. 日本スポーツ整形外科学会 企画「運動器疾患とスポーツ外傷・障害 vol.4 ランニング障害〈後編〉」(2025年11月改訂、協賛:Meファルマ株式会社)
  2. Flores S, Kalasho B, Hernandez M Jr. Iliotibial Band Syndrome. PM&R KnowledgeNow, American Academy of Physical Medicine and Rehabilitation(2024年8月更新)
  3. Hadeed A, Tapscott DC. Iliotibial Band Syndrome. StatPearls. StatPearls Publishing(2023年5月更新)
  4. Hutchinson LA, et al. The Iliotibial Band: A Complex Structure with Versatile Functions. Sports Medicine, 2022
  5. Sanchez-Alvarado A, et al. Effects of conservative treatment strategies for iliotibial band syndrome on pain and function in runners: a systematic review. Frontiers in Sports and Active Living, 2024
  6. Kakouris N, Yener N, Fong DTP. A systematic review of running-related musculoskeletal injuries in runners. Journal of Sport and Health Science, 2021
  7. Willwacher S, et al. Running-related biomechanical risk factors for overuse injuries in distance runners: a systematic review. Sports Medicine, 2022
  8. Foch E, Brindle RA, Pohl MB. Lower extremity kinematics during running and hip abductor strength in iliotibial band syndrome: a systematic review and meta-analysis. Gait & Posture, 2023
  9. Senthil K, et al. Common risk factors for knee injuries in runners: a systematic review. Orthopaedic Journal of Sports Medicine, 2026
  10. Arnold MJ, Moody AL. Common running injuries: evaluation and management. American Family Physician, 2018
  11. BMJ Best Practice “Iliotibial band syndrome”(2025年4月更新)
  12. NHS “Knee pain”(2023年12月見直し)

海外資料は一般的な考え方の参照に用いています。写真・イラストはイメージです(監修者の写真を除く)。

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