平日9:30~21:00/土日祝8:00~19:30
変形性股関節症と診断されてもテニスは続けられるか|40代指導者が骨格動作タイプに合った動きで痛みが変わった2か月|藤沢 BACK AGING

この体験の要点
右変形性股関節症と診断され、股関節を大きく動かすと痛みが走り、試合でも思うように動けなくなっていた青木さん(40代)。
テニス指導者として活動する青木さんは、バックエイジングでご自身の骨格動作タイプに合った身体の使い方に取り組み、現在ではテニス中に痛みを感じる場面が大きく減り、不安なくプレーできるようになっています。
※本記事はご本人へのインタビューと来院記録をもとに構成し、掲載の同意を得ています。記載の変化はご本人が感じたもので、効果を保証するものではありません。
この記事で分かること
- 変形性股関節症の股関節の痛みが、身体の使い方でどう変わっていったか
- テニス指導者の青木さんが、自身の体を通じて気づいたこと
- 同じように「もう仕方ない」と言われた方へ、青木さんが伝えたいこと
はじめに
この記事は、右変形性股関節症と診断されながらテニスを続けている青木さん(40代)へのインタビューです。テニス指導者として活動する青木さんが、長く続く股関節の痛みとどのように向き合い、バックエイジングでどのような変化を感じたのかを伺いました。
「様子を見ましょう」と言われても、痛みは消えなかった
―― 最初にバックエイジングへ来られた頃は、どのような状態でしたか?
青木さん:右の股関節が、動かせる範囲がかなり狭くなっていました。少しでもその範囲を超えて動かすと、痛みが出て動けなくなる。一度、寝ぼけて立ち膝で足を開いたときに、火傷するようなひどい痛みが出たこともありました。
試合になると痛みが出てきて、動きに制限がかかる。プレーの最中に「ここから先は動かせない」という壁がずっとありました。
―― 病院では、どう言われていたのですか?
青木さん:変形性股関節症という診断で、「様子を見ましょう」という感じでした。痛みが出たときの対処は教えてもらえるのですが、テニスの動きの中でどうすればいいか、という話ではなくて。動く範囲が広がるわけでもなく、これはもう付き合っていくしかないのかな、と思っていた時期もありました。
※整形外科は診断や治療を担う医療機関です。バックエイジングでは、骨格動作タイプ検査の結果をもとに、初回治療セッションで身体の状態や動きを確認し、その方に合わせた身体の使い方をご提案します。青木さんの場合も、医療機関で経過を確認しながら、動作の面から取り組みました。
思うように動けない身体への戸惑い
―― 痛みが続く中で、ご自身でも身体の使い方を工夫されていたのでしょうか?
青木さん:はい。選手としてもコーチとしてもテニスに関わってきたので、股関節をどう使いたいか、どのように動きたいかというイメージは持っていました。
でも、それを自分の身体で再現できなかった。頭では分かっているのに、自分の股関節がその通りに動いてくれないんです。
―― バックエイジングでは、骨格動作タイプ検査から始めました。
青木さん:はい。それで分かったのが、自分がこれまで、自分の骨格に合っていない動き方をしていたんじゃないか、ということでした。
知識として知っている「正しい動き」と、自分の骨格にとって「合っている動き」は、必ずしも同じじゃなかった。ここが、自分では一番気づけなかったところです。誰も教えてくれなかったというか、たぶん、自分の骨格タイプを前提に考えないと、そもそも気づけない話なんだと思います。
「1、2分の調整」で、痛みの出方が変わっていった
―― 取り組んでみて、痛みはどう変わりましたか?
青木さん:自分の骨格動作タイプに合った動き方を教えてもらって、それを実践している間は、以前のようなひどい痛みが出ることがなくなりました。
もちろん、通いながら身体のコンディションが整ってきたのもあると思います。ただ、それ以上に、本当に1分、2分のちょっとした調整で、明らかに痛みの出方が変わる。これは自分でも驚きました。
まだ完全に痛みがゼロというわけではないですが、以前の「動かすと必ず痛い」という状態からは、はっきり変わりました。
痛みが引いた”結果”として、プレーも変わってきた
―― プレーにも変化はありましたか?
青木さん:ありました。ただ、順番としては、痛みを気にせず動けるようになった結果、プレーも変わってきた、という感じです。
痛みで制限されていた動きができるようになって、フォアハンドで、今まで手だけで返していたボールに、身体を使って入れるようになりました。力まなくてもボールが飛ぶ。バックハンドも、まだ調整の2回目ですが、変わってきています。
痛みへの不安が消えると、プレーそのものに集中できる。そこが一番大きいかもしれません。
サーブでも、身体の使い方を見直す前後で動きに変化が見られました。青木さん自身も、以前より身体全体を使って打つ感覚がつかみやすくなったと話しています。

―― まだ課題も?
青木さん:あります。身体は変化していくものなので、そのたびに新しい課題も出てきます。だから、その都度また相談させてもらえると助かるな、というのが正直なところです。
「これだけ変わるなら、まだ挑戦してみてもいい」
―― これから取り組みたいことは?
青木さん:自分だと解決に時間がかかると思っていた課題に、糸口が見えてきました。そこがずっとボトルネックだったので、それが取れたら、今までできなかった一歩上のプレーに挑戦してみたい、という気持ちになりました。
これだけ変わるなら、挑戦してみてもいいかなと。少し前までは、そんなふうには思えていなかったので、そこが自分でも一番変わったところかもしれません。
同じように「仕方ない」と言われた方へ
―― 同じ悩みを持つ方へ、メッセージをお願いします。
青木さん:僕は自分ではっきり変化を感じられたし、コートでのプレーにも出ています。だからこそ思うのは、意外と、ちょっとした調整で身体は変わるということです。
その調整を自分で見つけるのは難しい。僕みたいに知識があっても難しいんです。だからこそ、一度、自分の骨格に合った動きというのを経験してみてほしい。合う合わないは人によってあると思いますが、僕は結構合っているなと感じています。
「もう年齢的に仕方ない」と言われて諦めかけている人こそ、一度試してみる価値はあるんじゃないかと思います。
よくある質問
- 整形外科やほかの治療院と何が違いますか?
-
整形外科は診断・投薬・リハビリを担う医療機関です。バックエイジングでは、骨格動作タイプ検査の結果をもとに、初回治療セッションで身体の状態や動きを確認し、その方に合わせた身体の使い方をご提案します。どちらが良い・悪いということではなく、それぞれ役割が異なります。青木さんの場合も、医療機関で経過を確認しながら、動作の面から取り組みました。
- 骨格動作タイプ検査とは何ですか?
-
バックエイジングでは人の骨格を16タイプに分類しており、タイプによって「自然に動きやすい形」が異なります。正解の動きは一つではなく、その人の骨格によって変わります。バックエイジングでは動作を撮影・分析してタイプを判別し、その人に合った身体の使い方を特定します。青木さんのように「知識としての正しい動き」と「自分の骨格に合った動き」がずれていたケースは少なくありません。
- 変形性股関節症と診断されても、テニスは続けられますか?
-
自分に合った身体の使い方を身につけることで、痛みを感じる場面が減り、活動を続けやすくなる方はいらっしゃいます。ただし症状によっては医療機関での治療や手術が必要なケースもあります。まずは今の身体の状態と動き方を確認したうえで、無理のない範囲で取り組むことをおすすめします。
「もう仕方ない」と諦めかけている方へ
右の股関節の痛みでテニスに思い切り取り組めなかった青木さんは、骨格動作タイプ検査で自分の身体に合った動き方を知り、痛みへの不安なくプレーできる場面が増え、一歩上のプレーを目指す段階へ進んでいます。
- スポーツ中に痛みが出て、思い切りプレーできない
- 自分の身体の使い方が合っているのか分からない
- 「年齢的に仕方ない」と言われたが、諦めきれない
まず自分の骨格動作タイプと、なぜ痛みが出るのかを知るところから始めてみませんか。
藤沢のバックエイジングでは、骨格動作タイプ検査と初回治療セッションをご案内しています。
<関連記事>






